産業・事業者
千葉県環境負荷低減事業活動の促進に関する基本的な計画における特定区域の設定
地域ぐるみで環境負荷低減農業に取り組むモデル地区に設定
「環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律」(令和4年法律第37号。以下、みどりの食料システム法という。)第16条第2項第3号により、「千葉県環境負荷低減事業活動の促進に関する基本的な計画」における特定区域として、匝瑳市全域が定められました。
特定区域の設定を契機として、環境にやさしい農業やオーガニックビレッジの取り組みを推進します。
特定区域
みどりの食料システム法に基づき設定される、地域ぐるみで環境負荷低減に取り組むモデル地区のこと
認定のメリット
特定区域に認定されたことで、次のようなメリットを受けることができます。
- 有機農業を促進するための栽培管理協定の締結が可能
- さまざまな国庫補助金でポイント加算などの優遇
- 農地法などの手続きのワンストップ化
これらのメリットと合わせて、地域ぐるみで環境にやさしい農業に取り組んでいることを広くアピールすることができます。
詳細は、みどりの食料システム法について(農林水産省ホームページ)をご確認ください。
特定区域について
特定区域の概要
特定区域の区域
匝瑳市全域
活動類型
有機農業の生産活動
特定区域において実施する事業活動の内容
有機農業の普及・展開には、多様な関係者との連携構築が必要であることから、匝瑳市および市内外の関係者で構成する「匝瑳市有機農業推進協議会(以下「協議会」という。)」を中心に、有機農業の普及・展開を推進する。同協議会は、有機農業者、ちばみどり農業協同組合、海匝農業事務所、匝瑳市学校教育課、匝瑳市農林水産課(事務局)をコアメンバーとして、令和7年5月に設立された有機農業推進組織である。オーガニックビレッジの取り組みを通じて、今後は慣行農業者や関係者などの参画や、さらなる巻き込みを図る。
具体的な取り組みとしては、有機農業に関する技術・知識の習得やマニュアル化に向けた検討会の開催や講演会・先進地視察の実施、学校給食への有機栽培米の提供、有機農業に関連する関係者間での生産技術および販売先などに関する意見交換、ノウハウの共有などを行う。取り組みを通じて、有機農業に関する知見の収集と展開や、売り先となる顧客の獲得、生産・流通の両面での有機農産物の認知度と理解の増進、地域内外の多様な巻き込みを図ることで、地域における有機農業の拡大を目指す。
関連情報
- オーガニックビレッジの推進
本市はみどりの食料システム戦略に基づいて「匝瑳市有機農業実施計画」を策定し、同月9日に開催された第20回そうさ農業まつりにおいて「匝瑳市オーガニックビレッジ宣言」を行いました。 - ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)
市内の豊和地区飯塚開畑では、ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)と有機農業の融合が行われています。
- 匝瑳市が脱炭素先行地域に選定されました
本市は環境省が選定する脱炭素先行地域に選定されました。ソーラーシェアリングを中心とした脱炭素化推進プロジェクトを掲げ、脱炭素化や持続可能な地域農業の発展を目指しています。
問い合わせ先
このページに関するお問い合わせは農林水産課 農業戦略室です。
本庁3階 〒289-2198 匝瑳市八日市場ハ793番地2
電話番号:0479-73-0089 ファクス番号:0479-72-1117
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