広報そうさ10月号掲載「デフリンピック東京大会に注目」
10月は、豊富な秋の味覚が楽しめる季節です。旬を迎える食べ物にもいろいろありますが、執筆中の今夜はサンマをいただきました。近年、不漁続きでしたが、今年のサンマは豊漁で身が大きく脂が乗った様子から、「奇跡のサンマ」とも呼ばれているそうです。しっかり塩を振って焼いたサンマはすごくふっくらしてとてもジューシーですね。匝瑳市産の新米との相性も抜群。皆さんもぜひ食してみてください。
さて、来月11月は「東京2025デフリンピック」が開催されます。デフリンピックとは、デフ+オリンピックのことでデフ(Deaf)とは、英語で「耳がきこえない」という意味になります。デフリンピックは国際的な「きこえない・きこえにくい人のためのオリンピック」であり、1924年のパリ大会からおおむね4年に1度、夏季大会と冬季大会がそれぞれ開催されてきました。今回、日本での初開催となり、開催100周年の記念すべき大会ともなっています。東京大会は70以上の国と地域から約3000人の選手が参加し、11月15日に開幕。競技は11月14日から始まり、11月26日の閉会式まで陸上や水泳、柔道など21競技が東京を中心とした会場で行われます。私も年に数回ではありますが市内の手話サークルに参加していることから、大会の開催を機会にデフスポーツや聴覚障害や手話への理解、互いの違いを認め、尊重し合う共生社会づくりが広がっていくきっかけになればいいなと考えています。
今回の大会から目で世界を捉える人たちの身体感覚と日本の手話をベースに音声を使わずに会場全体の一体感を生み出す、応援のための手話「サインエール」が新たに作られました。ぜひこの機会に応援に行って、出場する選手たちへサインエールの応援パワーをみんなで届けましょう!
匝瑳市長 宮内康幸
問い合わせ先
このページに関するお問い合わせは秘書課です。
本庁2階 〒289-2198 匝瑳市八日市場ハ793番地2
電話番号:0479-73-0080 ファクス番号:0479-72-1114
メールでのお問い合わせはこちらアンケート
匝瑳市ホームページをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。
- 2025年10月1日
- 印刷する