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まちづくり・環境

東京都千代田区と「脱炭素社会の実現に向けた再生可能エネルギー活用等に関する連携協定」を締結

本市は、7月5日に東京都千代田区と「脱炭素社会の実現に向けた再生可能エネルギー活用等に関する連携協定」を締結しました。
千代田区は、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す「2050ゼロカーボンちよだ」を掲げ、区全体で脱炭素社会の実現に向けて積極的に取り組んでいます。
大きな電力需要を要する千代田区と連携することで、ソーラーシェアリングにより産出された電力を活用することができ、ソーラーシェアリングの普及を後押しすることができます。

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千代田区の樋󠄀口区長(左)と宮内市長

千代田区の脱炭素の取り組み

千代田区は、2021年に気候非常事態宣言を表明し、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指しています。
ゼロカーボン達成に向けて電気を再エネに切り替えていく中で、コストや地方に利益が還元されていないという課題を克服し、再エネ電気を普及させるため、千代田区では「Eサイクルちよだ」という新しい仕組みを導入しています。
これは、連携自治体で生み出された再エネ電気を千代田区内の需要家に届ける仕組みで、販売する小売り電気事業者を入札で最も安い事業者とするものです。また、販売電力量に応じて、一定割合を再エネ設備が立地する連携自治体に寄付することで、地域に利益が還元される形としています。

連携協定

本協定は、匝瑳市と千代田区が相互の地域活力を最大限に発揮し、再生可能エネルギーの活用などの取り組みを推進することで脱炭素社会の実現に寄与することを目的としています。

連携事項

目的および両自治体の地域課題解決を達成するため、次に掲げる事項について連携し協力を行います。

  1. 匝瑳市のソーラーシェアリングにより、生み出された再生可能エネルギー電力を、「Eサイクルちよだ」により区内需要家に販売
  2. 匝瑳市のソーラーシェアリングの下で育てられた有機大豆で作られた味噌を、区立小・中学校・中等教育学校の給食に提供し、児童・生徒に対してソーラーシェアリングの普及啓発を実施
  3. 有機大豆を使った大豆コーヒーおよび有機大麦を使ったビールを区役所のカフェ「桜日和」にて期間限定で提供
    ※10月6日(月曜日)まで
  4. 匝瑳市で行われている次世代型ソーラーセル実証実験の知見を活かし、千代田区が実用化の検討を推進

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせはゼロカーボン推進課 脱炭素推進室です。

市民ふれあいセンター1階 〒289-2141 匝瑳市八日市場ハ793番地35

電話番号:0479-73-0019 ファクス番号:0479-79-0628

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