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市長の部屋

市長あいさつ 令和3年6月1日

早期収束に向け

市長あいさつ令和3年6月   新型コロナウイルスワクチン接種は、医療従事者に続き、5月中旬より65歳以上の高齢者を対象に開始いたしました。
  この間、急きょ政府から「7月末までには高齢者の接種が完了するよう」通達があり、本市ではこの2カ月で、集団接種を50回以上実施するとともに、医療機関のご協力をいただき、現在、個別接種も実施しております。ハードスケジュールですが、ワクチン接種は、何よりも安心感とコロナウイルス感染症の早期収束につながります。計画通り進めるためには、ワクチンが予定通り供給されること、そして、大変なご苦労をおかけする医師会の先生方をはじめ、医療機関の全面的なお力添えが必要不可欠であり、市といたしましても最大限の努力をしていく所存であります。
  現在、高齢者の8割に当たる約1万人の方から申し込みをいただいております。開設当初は電話での申し込みが殺到し、ご迷惑をおかけしたコールセンターも順調に稼働しております。まだ申し込みが済んでいない方は、順次お申し込みいただき、後日発送される実施通知書をお待ちいただければと思います。
  感染力の強い変異株を含めたコロナの猛威は収まらず「緊急事態宣言」の発出や「まん延防止等重点措置」の適用を要請する県も増える中、世論調査では約60%の方が東京オリンピック・パラリンピックの中止を求めている状況であります。特に医療現場からは、医療従事者や病床数確保の懸念から中止を求める声が上がっております。開催日まで50日余りと迫った今、国内感染者数を抑え込まなければ、世論が開催を支持するようになることは難しいのではないかと思われます。私は、オリンピックを開催して欲しいと思っている一人ですが、開催国である日本の受け入れ態勢が整ったとしても、各国からの選手派遣がされるかどうか不安は尽きません。聖火リレーは各地で感染予防策に創意工夫され、予定コースの半分以上が既に行われております。
  IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長は、7月12日に来日する予定であります。IOC、JOC(日本オリンピック委員会)、東京都、政府それぞれに思いがあるようですが、世紀の祭典に禍根を残すことのないよう早期決断を願うものです。

匝瑳市長  太田安規

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