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市長の部屋

市長あいさつ 令和2年5月1日

切望

市長あいさつ令和2年5月  新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、不要不急の外出自粛要請がされてから、わずか数日後に千葉県を含む7都府県に緊急事態宣言が発令、その後も感染が急速に広まっていることから全国に拡大されました。
  密閉・密集・密接の「3つの密」の回避と、対人接触8割削減を強く発信しているところでありますが、感染者数は増加の一途をたどっています。
  政府では、条件付きで減収世帯へ30万円の支給を発表しましたが、国民一律10万円の給付へと方向転換。また、1世帯当たり2枚のマスクの配布や国会議員の給与を一年間20%削減するなどの対策を打ち出し、賛否の声も聞こえる中、ぜひ、強いリーダーシップを発揮していただきたいと強く願うところであります。
  緊急事態宣言により、本市の魅力を発信するチューリップ祭り、飯高檀林新緑祭や、ゴールデンウイーク中の匝瑳市植木まつり、ガーデン・オープン・チャリティなどが中止となり、さらには小学校体育大会や東部五市体育大会、駅からハイキング、消防操法大会も中止。この原稿を執筆中に、本市における夏の最大行事である八重垣神社祇園祭では、祭事のみを執り行い、神輿みこしの連合渡御は中止との連絡を受けました。
  私の3月から5月までのスケジュール帳も、3月定例市議会の日程を除き、予定されていた会議や行事はことごとく中止となり、年度末、新年度、さらに総会シーズンという大事で貴重な時でもあるゆえ、心細く心配な日々をデスクワークでこなしておりますが、新型コロナウイルスの早期終息は、非常に難しいと感じております。
  医療機関などでのクラスターが多数発生し、医療崩壊が迫っており、オーバーシュートは避けられないものとのことであります。
  本市が最初の感染に関わった時から、私の疑問は「感染に不安を抱く人が、なぜPCR検査を受けることができないのか?」ということでした。最近、医療機関の先生方からも、意見や要望が出ているようです。
  初期行動は大切ですが、一人ひとりができることはたくさんあり、検査の受診機会増も遅くないものと思われます。
  わが家周辺は、保育所の他、幼稚園や小学校、図書館、公民館がある文教地区であります。
  外出自粛要請中ではありますが、運動不足解消のため、時折、散歩をしておりますが、子どもたちの登下校の姿や元気な声で遊ぶ姿が見受けられず、足取りも重くなります。
  一日も早く子どもたちのはつらつとした姿を見たいと切望しております。

匝瑳市長 太田安規

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