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市長の部屋

市長あいさつ 平成26年8月1日

自然の豊かさに触れて

市長(平成26年8月1日) 妻がボランティアグループ・リフレ主催のホタル観賞に誘われ、予定していた孫の代わりに私も参加。午後7時に集合場所の敬愛大学八日市場高校駐車場に、何組かの親子を含め約40名が集い、新生匝瑳戦略会議メンバーとしてご尽力いただいた生物学者の八木幸一先生の説明を受け、いざ宮本地区目指して出発。私は、子どもの頃、宮本地区はよく 遊んだ所であり、緑に囲まれ清水が湧き出る自然豊かな場所だと知ってはいましたが、トウキョウサンショウウオの生息が全国一と聞き、驚くと同時に自然環境の維持・対策の必要性を感じました。そういえば、近年田んぼにシラサギやカモが餌をついばむ姿を多く見るようになったのも、農家の皆さんの安全・安心でおいしいお米作りの努力の表れではないか、と思いながら夕闇を歩いていると八木先生の懐中電灯が照らした大木にアオバズクというフクロウが棲んでいるという。周囲の電線に光を当てるとなんとアオバズクが留まっているではないか、一同感嘆のどよめき。集落から稲穂の茂る畦道へ、指さす先がトウキョウサンショウウオの最大の生息地だと聞くと神秘感が込み上げてくる。その時「あっホタルだ!」という声の方向に数匹のホタルを発見。ヘイケボタルの鑑賞時間は午後8時ごろが最もよく、ポイントはもう少し先とのこと。八木先生の誘導でポイントに到着。なんと、なんと無数のホタルが私たちを歓迎するがごとく光り輝き、幻想の世界へ吸い込まれる思いである。懐中電灯の光に群がる姿は親近感さえ覚え、そっと手を差し伸べまさに夢心地。こんなに近くで自然の豊かさに触れ、清涼感を味わったことに感動しました。ホタルは9月ごろまで見られるとのこと。皆さんも一度訪ねてはいかがでしょうか。そして自然の大切さを再認識しましょう。
 帰り道、練習する祭囃子の音が普段より心地よく響いておりました。

匝瑳市長 太田安規

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