匝瑳市では、平成29年4月1日から「介護予防・日常生活支援総合事業」(総合事業)を開始しました。
 総合事業に係る請求、実績報告などについては次のとおりです。

 

サービスコード

 匝瑳市では、要支援認定の更新時期が平成29年4月以降である人も含め、平成29年4月1日から一斉に総合事業へ切り替わります。
 平成29年4月以降のサービス分は、次のサービスコードでの請求となります。

事業所区分 サービス種類 サービスコード
平成27年3月31日以前に介護予防訪問介護の指定を受けている事業所 訪問型サービス(みなし) A1
平成29年4月1日以降に訪問型サービスの事業者として、匝瑳市の指定を受けた事業所 訪問型サービス(独自) A2
平成27年3月31日以前に介護予防通所介護の指定を受けている事業所 通所型サービス(みなし) A5
平成29年4月1日以降に通所型サービスの事業者として、匝瑳市の指定を受けた事業所 通所型サービス(独自) A6

 

月額包括報酬の日割り請求

 総合事業の訪問(通所)型サービスにおける請求については、月の途中で利用者と契約した場合、または契約を解除した場合は、月額包括報酬ではなく日割りでの計算となります(介護予防訪問(通所)介護と算定方法が異なります)。
 詳しくは次の資料をご確認ください。

 月額包括報酬の日割り請求にかかる適用について [62KB pdfファイル]
 (参照)厚生労働省事務連絡「介護保険事務処理システム変更に係る参考資料(確定版)」

 

 介護予防ケアマネジメントの実績報告

 匝瑳市地域包括支援センターから介護予防ケアマネジメント業務を受託している居宅介護支援事業所は、平成29年4月利用分以降の同業務の実績については、次のとおり提出してください。介護予防支援(予防給付)分も同様です。

提出書類
提出期限

  各利用月の翌月5日まで(休日が続く場合、早めの提出にご協力をお願いする場合があります。)

提出先

  〒289-2198 匝瑳市八日市場ハ793番地2
  匝瑳市地域包括支援センター(市役所高齢者支援課内)

 

総合事業に係るQ&A

Q:生活保護の受給者が総合事業のサービスを利用する場合の扱いはどうなるか。
A:総合事業のサービスについても、予防給付と同様に介護扶助の対象となります(生活保護法第15条の2)。

Q:事業対象者の有効期間はあるのか。
A:匝瑳市では、事業対象者の有効期間は設けません。

Q:保険料の滞納などにより給付制限(3割負担または支払方法の変更)を受けている利用者は、総合事業でも同様に制限を受けるのか。
A:匝瑳市では、総合事業のサービスについては、当面の間は給付制限を適用しません。具体的には次のとおりです。

  1. 「事業対象者」が総合事業のサービスを利用する場合、給付制限は適用されません。
  2. 給付制限中の「要支援者」が総合事業のサービスのみを利用する場合、給付制限は適用されません。
  3. 給付制限中の「要支援者」が総合事業のサービスと予防給付のサービスを併用する場合、総合事業のサービスに給付制限は適用されませんが、予防給付のサービスには給付制限が適用されます。

Q:総合事業の開始に伴い、契約書などの文言はどのように変更すればよいのか。
A:平成28年11月に開催した事業者説明会で説明したとおりです。当日配付の資料をもとに、総合事業のサービスが読み取れるように変更をしてください。
  契約書等の内容変更について(平成28年11月開催の事業者説明会資料抜粋) [254KB pdfファイル] 

Q:匝瑳市に住民登録を有している者が市外の事業所のサービスを利用する場合、匝瑳市の単価(単位数・地域区分単価)が適用されるのか。
A:サービスコードA1、A5については、事業所所在地の単価が適用されます。これに対し、サービスコードA2、A6については、匝瑳市の単価が適用されます。

サービスコード 市内事業所 市外事業所
A1・A5 国が定める単位数
×匝瑳市の地域区分単価
国が定める単位数
×事業所所在地の地域区分単価
A2・A6 匝瑳市が定める単位数(国が定める単位数と同じ)
×匝瑳市の地域区分単価

 

総合事業に係る規則

 総合事業に係る市の規則は次のとおりです。