匝瑳市民病院新改革プランの策定

 匝瑳市民病院では、平成21年4月に策定した「病院改革プラン」に基づき、経営の健全化に向けた取組みを実施してきました。また、平成24年度には経営形態を地方公営企業法の全部適用に変更することで更なる経営健全化を図ってきましたが、依然として医師不足を大きな要因とする厳しい経営状況が続いています。

 今後も人口減少や少子高齢化の進展に伴い医療需要が大きく変化することが見込まれることから、地域の適切な医療提供体制の再構築や病院の経営改革に総合的に取り組むことを目的とする「新公立病院改革ガイドライン(総務省)」に基づき、「国保匝瑳市民病院新改革プラン(以下「新改革プラン」)」を策定しました。

 新改革プランは、有識者や公募の市民等で構成する「国保匝瑳市民病院新改革プラン及び建替整備検討委員会」において、6回にわたる会議で様々な議論を重ねた結果取りまとめられた「新改革プラン(案)」について、市でもその内容を十分尊重し検討した上で策定したものです。

 匝瑳市民の医療を守る市民病院が、将来にわたって持続可能な病院運営を行えるよう、新改革プランを着実に実施し、病院の経営健全化に努めていきます。

  • 新改革プランの期間
    平成29年度から平成32年度までの4か年

国保匝瑳市民病院新改革プラン[1652KB pdfファイル]