平成10年以降、自殺者は毎年3万人を超えています。自殺未遂者はその10倍、影響を受ける人は百数十万人と考えられています。
 自殺は、誰もが出会う可能性のある問題です。他人事とせずに考えてみましょう。

 

心の病を知っていますか?

 自殺は、健康・生活問題、経済的な理由などが原因となり、家庭や職場などさまざまな社会的要因が絡み合い、うつ病などの心の病や、孤立などにより自殺しか解決策がないと思い込んでしまっている場合が少なくありません。うつ(気分障がい)などの治療や孤立感をやわらげることで自殺は防げる可能性が高いと言われています。

 

気を付けよう、うつのこんなサイン

感情面:気分が沈む、涙もろくなる、自分を責める、死にたくなる

意欲面:やる気が出ない、集中力・行動力等の低下、興味関心がなくなる

体の変化:不眠、食欲不振、頭痛、耳鳴り、めまいや下痢、吐き気等

 

自己チェック
  • 毎日の生活に充実感がない。
  • これまで楽しんでやれていたことが楽しめなくなった。
  • 以前は楽にできていたことが、いまではおっくうに感じられる。
  • 自分が役に立つ人間だと思えない。
  • わけもなく疲れたように感じる。 

 これらのうち2つ以上あてはまり、その状態が2週間以上続き、生活に支障が出ている場合は、うつの可能性を考えてみてください。

 

防ぐ

 もしも、うつが疑われたら、早めに見つけ対応することが大切です。医師、保健師などに相談しましょう。

 

まずはご相談ください

匝瑳市 福祉課障害福祉班   電話 0479-73-0096

    健康管理課      電話 0479-73-1200

    地域包括支援センター 電話 0479-73-0033