Q.住宅の建築を計画しているのですが、どのようなことに気をつけたらよいでしょうか?

A.まず、家づくりの流れを知ることが大切です。次のような順序が標準的な流れです。

  1. イメージの整理
  2. 設計者(建築士)の選定
  3. 設計の相談
  4. 設計(工事監理の委託)
  5. 申請手続き
  6. 施工者の選定
  7. 工事の発注と契約
  8. 工事の施工と工事監理
  9. 完成・引き渡し・入居

この中で特に重要なのが、設計者の選定です。

設計者は専門家として設計のさまざまなアイデアを持ち、予算を上手に生かしてあなたの希望を実現するだけでなく、専門技術を生かして安心できる家づくりのためのさまざまな役割を持っています。

また、建築確認申請等の手続きも、法律に適合していることをはっきりさせ、計画を現実のものにするためは欠かせないことです。

 

工事監理者とは

きめ細かな設計に対して、実際の工事現場が間違いなく進んでいるか、また、法律に適合しているかについて、専門知識をもとに、建築主に代わって現場を監理していく大切な役割をもっています。