マルチ商法(若者に被害多発)

「すごくいい話がある」「会員になると特典がある」などと誘われ、次々と組織への加入者を増やすと利益になるというもの。要注意。商品を抱きかかえてしまい、儲かるはずが損をする。

商品例

健康食品、化粧品、ファックス、電話機、パソコン関連、浄水器等

 

アポイントメントセール(若者に被害多発)

「海外旅行や買い物が安くなる」「抽選に当たりました」と販売目的を隠し、電話で営業所や喫茶店に呼び出し、商品の契約をさせる。

商品例

アクセサリー、ビデオ教材、絵画、電気製品、会員権等

 

催眠商法(高齢者に被害多発)

「新商品を紹介する」「粗品やビラを配る」などし、人を集め閉め切った会場で日用品を無料で配り、得した気分にさせ最後に高額な商品を契約させる。被害者は高齢者に多い。「ただより高いものはない」ということわざのとおり。

商品例

布団、電気治療器、磁気マットレス、健康食品等

 

点検商法(高齢者に被害多発)

点検に来ましたと言って「布団にダニがいる」「工事をしないと危険」「老朽化しているので交換」などと事実とは異なることを言って工事や商品の契約をさせる。

商品例

布団、屋根工事、消火器、床下換気扇、浄水器等

 

資格取得商法(若者から40代に被害多発)

「受講すれば資格が取れる」「これを受講すれば国家資格となる」などと勧誘し、高額な教材を契約させる。最近、契約者に対し「資格が取得できるまで契約は終わらない」と説明され二次的被害が多発している。

商品例

資格取得するための教材等

 

内職商法(主婦層に被害多発)

「在宅ビジネスで高収入を」「技術を身につけ在宅ワークを」などと勧誘し、高額な機器や受講料の契約をさせる。実際にはほとんど収入は得られなく、投資金が無駄になるケースが多い。

商品例

パソコン作業、パソコンソフト、宛名書き等