匝瑳市の農業

匝瑳市の農業は、海洋性の極めて温暖な気候と肥沃な土地に恵まれ、土地利用型及び集約型農業が行われています。
また、水稲を中心に植木やトマト・いちごなどの施設野菜、ねぎなどの露地野菜、酪農・養豚などを組み合わせた複合経営が展開されています。

特に植木の生産は、日本有数の栽培面積を誇り、「日本一の植木のまち」と言われております。特にマキやマツなどの造形技術には目を見張るものがあります。

平成18年の農業産出額は140億9千万円で、その構成比と粗生産額は、米36億2千万円(25.7%)、野菜類25億7千万円(18.2%)、植木類22億円(15.6%)、畜産49億6千万円(35.2%)となっています。

2005年世界農林業センサスにおける本市の販売農家数は2,299戸で、前回調査と比べて430戸(14.9%)減少しています。

農家を専・兼別にみると、専業農家は475戸(20.7%)、第1種兼業農家は430戸(18.7%)、第2種兼業農家は1,394戸(60.6%)となっており、兼業農家が総農家数の79.3%を占めています。

また、平成8年度にグリーン・ツーリズムモデル整備構想策定事業を導入以来、都市と農村の交流に取り組んでおり、平成14年3月には交流の拠点施設となる「ふれあいパーク八日市場」がオープンし、隣接する「飯塚沼農村公園」と併せて交流の場となっています。

千葉用水総合事業所ホームページ