食育基本法では、食育を「生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるものであり、様々な経験を通じて『食』に関する知識と『食』を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てること」としています。

 ひとことで「食育」と言っても、その内容は多種多様です。

 人々の健康、子どもの教育、農林水産業、地域の文化・伝統、環境など、食のまつわる分野は多岐にわたっており、生活全てを包括していると言っても言い過ぎではありません。それほど「食べること」は重要で幅広いことなのです。

 匝瑳市では、食育の推進を通じて、子どもから大人まで、市民一人ひとりが、心身ともに健康で豊かな人間性を育み、自然を感じながら「農」に根ざした暮らしができることを目指しています。