匝瑳市は平成18年6月2日に「地産地消・食の安全と自給率向上都市宣言」を行いました。

 消費者の「安全で安心な農畜産物」を求めるニーズに応えるとともに、農業体験などのイベントや学校給食での地元食材の利用などを通じて、「食」の理解と「地産地消」を推進しながら「食料自給率の向上」を図り、匝瑳市農業の活性化を目標とするものです。

 地産地消とは、地元の地域で生産されたものを、その地域で消費する活動です。

 ※参考:地産地消の推進

宣言の内容

匝瑳市農業の活性化のためには、地場産農畜産物を市民に消費してもらうことが重要であり、生産者は新鮮で安全・安心かつ消費者ニーズに応えた農畜産物の供給により、消費の拡大を図る必要があります。 

本市においては、生産者と消費者の信頼関係をつくりあげるため、農薬や化学肥料、抗生物質などの使用を抑えた、より安全な農畜産物の生産を推進します。 

農業関連団体の連携による生産者と消費者の交流イベントや学校給食での地元食材の利用の推進など、これらの取り組みを活性化し、地産地消の実践が自給率の向上につながるとの認識のもと、ここに「地産地消・食の安全と自給率向上都市」を宣言します。

平成18年6月2日 告示第109号