八日市場小の年男年女61人が「鬼は外、福は内」

 2月3日(日)、一年の災いや厄を取り除き、新しい年の幸福を招く節分祭「豆まき」が八重垣神社で行われました。

 立春の前日、毎年恒例で行われている節分祭「豆まき」。今年は、あいにくの雨。春にはまだまだほど遠く、底冷えのする冷たい風雨が吹き荒れていました。

 そんな中、今年の年男年女にあたる八日市場小学校5年生児童61人が元気に集合。拝殿内で一年の厄難の除去と平安を祈る式が終わると、豆まきが始まりました。

 始めに神官から、神社に参拝する上での作法。拝礼「二拝二拍手一拝」の仕方を教えてもらいました。みんな神妙なおももちで繰り返し拝礼を行っていました。

  その後、神官らの手により鬼は外、福は内と豆まきが行われると、年男年女に加え父兄の方々や近所の子どもたちも一緒に豆を拾い一年の無病息災を願いました。  

 ◇神社正面の柱には柊の枝に鰯の頭を刺して邪気(鬼)を

            追い払う風習を今に残す

 

 ◇拝殿内に豆まきの歓声が響く