平成18年度環境調査結果について
環境の状況を把握するため、平成18年度において、ダイオキシン類調査、公共用水域等水質検査及び自動車騒音・道路交通振動調査を実施しました。
ダイオキシン類調査
一般環境における大気及び土壌中のダイオキシン類(ダイオキシン類対策特別措置法に基づくダイオキシン類をいう。)の濃度を測定した。
大気
測定地点
- 椿海公園(椿地先)
- 野栄総合支所(今泉地先)
測定日
- 春期:平成18年5月10日~17日
- 夏季:平成18年7月19日~26日
- 秋季:平成18年10月18日~25日
- 冬季:平成19年1月17日~24日
測定方法
ダイオキシン類に係る大気環境調査マニュアルに基づき実施した。
測定結果
調査地点(2地点)におけるダイオキシン類濃度の年間平均値は0.044から0.068pg-TEQ/m3で、環境基準値(年間平均値0.6pg-TEQ/m3)を超過した地点はなかった。
土壌
測定地点
- かぶさと児童遊園(蕪里地先)
- のさかふれあいスポーツランド(今泉地先)
測定日
平成18年12月7日
測定方法
ダイオキシン類に係る土壌環境調査マニュアルに基づき実施した。
測定結果
調査地点(2地点)におけるダイオキシン類濃度は、0.31から0.57pg-TEQ/gで、環境基準値(1,000pg-TEQ/g)を超過した地点はなかった。
平成18年度ダイオキシン類に係る環境基準調査結果 [86KB pdfファイル]
※pg(ピコグラム)・・・1ピコグラムは1兆分の1グラム
公共用水域等水質調査
河川等の公共用水域及び地下水の水質を測定した。
公共用水域
測定地点
8河川15地点、5湖沼5地点
- 河川:大利根用水路、軽桶川、新川、明治川、借当川、傍示戸川、大布川、新堀川
- 湖沼:池端、道ノ口沼、下谷沼、飯塚沼、弁天池
測定日
- 平成18年6月27日(河川・湖沼)
- 平成18年8月29日(河川)
- 平成18年12月5日(河川・湖沼)
- 平成19年2月22日(河川)
測定項目
- 健康項目等26項目
- 生活環境項目9項目
測定結果
- 健康項目
環境基準を超過した地点はなかった。
- 生活環境項目
水質汚濁の代表的な指数であるBOD(生物化学的酸素要求量)(河川)とCOD(化学的酸素要求量)(湖沼)について、BODは1.8から54mg/L、CODは4.9から23mg/Lであり、日常生活に不快を感じない限度のBOD10mg/L、COD8mg/Lを超過したのは、7地点で計12回あった。
地下水
測定地点
8地点(2㎞メッシュごとに1本の井戸を抽出)
測定日
平成19年2月26日
測定項目
地下水の水質汚濁に係る環境基準項目(26項目)
測定結果
基準値を超過した地点はなかった。
平成18年度公共用水域等水質調査結果 [135KB pdfファイル]
自動車騒音・道路交通振動調査
国道126号における自動車騒音及び道路交通振動を測定した。
自動車騒音
測定地点
国道126号八日市場ハ地先
測定日
平成19年3月9日~10日
測定結果
昼間(午前6時から午後10時)74.5dB(A)、夜間(午後10時から午前6時)71.4dB(A)であった。
道路交通振動
測定地点
国道126号八日市場ハ地先
測定日
平成19年3月13日~14日
測定結果
昼間(午前6時から午後10時)40dB、夜間(午後10時から午前6時)34dBであった。



