平成17年度環境調査結果について
環境の状況を把握するため、ダイオキシン類調査、公共用水域等水質検査及び自動車騒音・道路交通振動調査を実施しました。
ダイオキシン類調査
一般環境における大気及び土壌中のダイオキシン類(ダイオキシン類対策特別措置法に基づくダイオキシン類をいう。)の濃度を測定した。
大気
1. 測定地点
豊栄小学校、椿海公園
2. 測定日
春期:平成17年5月11日から18日
夏期:平成17年7月13日から20日
秋期:平成17年10月12日から19日
冬期:平成18年1月18日から25日
3. 測定方法
ダイオキシン類に係る大気環境調査マニュアルに基づき実施した。
4. 測定結果
調査地点(2地点)におけるダイオキシン類濃度の年間平均値は0.057から0.099pg-TEQ/m3で環境基準値(年間平均値0.6pg-TEQ/m3)を超過した地点はなかった。
土壌
1. 測定地点
第二中学校、市営グラウンド、平和東公園
2. 測定日
平成17年11月24日
3. 測定方法
ダイオキシン類に係る土壌調査測定マニュアルに基づき実施した。
4. 測定結果
調査地点(3地点)におけるダイオキシン類濃度は0.61から1.7pg-TEQ/gで環境基準値(1,000pg-TEQ/g)を超過した地点はなかった。
平成17年度ダイオキシン類に係る環境調査結果 [66KB pdfファイル]![]()
公共用水域等水質調査
河川等の公共用水域及び地下水の水質を測定した。
公共用水域
1. 測定地点
6河川11地点、4湖沼4地点
2. 測定日
平成17年6月14日(河川・湖沼)
平成17年8月23日(河川)
平成17年11月21日(河川・湖沼)
平成18年2月20日(河川)
3. 測定項目
健康項目等26項目
生活環境項目等9項目
4. 測定結果
健康項目
環境基準を超過した地点はなかった。
生活環境項目
水質汚濁の代表的な指数であるBOD(河川)とCOD(湖沼)について、BODは1.2から130mg/L、CODは5.9から17mg/Lであり、日常生活に不快感を生じない限度のBOD10mg/L、COD8mg/Lを超過したのは11地点で計16回あった。
地下水
1. 測定地点
8地点(2kmメッシュごとに1本の井戸を抽出)
2. 測定日
平成18年1月24日
3. 測定項目
地下水の水質汚濁に係る環境基準項目(26項目)
4. 測定結果
基準値を超過したのは、ヒ素1地点であった。
ヒ素については、周辺に使用する事業所等はなく、これまでの調査により、自然界の地層に存在するものの影響であると推定される。
平成17年度公共用水域等水質測定結果 [145KB pdfファイル]![]()
平成17年度公共用水域等水質測定結果 [152KB pdfファイル]![]()
自動車騒音・道路交通振動調査
国道126号における自動車騒音及び道路交通振動を測定した。
自動車騒音
1. 測定地点
国道126号八日市場ハ地先
2. 測定日
平成18年3月26日から27日
3. 測定結果
昼間(午前6時から午後10時)73.1db(A)、夜間(午後10時から午前6時)70.5db(A)であった。
道路交通振動
1. 測定地点
国道126号八日市場ハ地先
2. 測定日
平成18年3月29日から30日
3. 測定結果
昼間(午前6時から午後10時)42.5db、夜間(午後10時から午前6時)33.5dbであった。



