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平成19年度環境調査結果について

 環境の状況を把握するため、平成19年度において、ダイオキシン類調査、公共用水域等水質調査及び自動車騒音・道路交通振動調査を実施しました。

ダイオキシン類調査

 一般環境における大気及び土壌中のダイオキシン類(ダイオキシン類対策特別措置法に基づくダイオキシン類をいう。)の濃度を測定しました。

大気
 測定地点
  • 椿海公園(椿地先)
  • 野栄総合支所(今泉地先)
測定日
  • 春期:平成19年5月9日~16日
  • 夏季:平成19年7月25日~8月1日
  • 秋季:平成19年10月24日~31日
  • 冬季:平成20年1月23日~30日
測定方法

ダイオキシン類に係る大気環境調査マニュアルに基づき実施しました。

測定結果

 調査地点(2地点)におけるダイオキシン類濃度の年間平均値は0.054から0.082pg-TEQ/mで、環境基準値(年間平均値0.6pg-TEQ/m)を超過した地点はありませんでした。

土壌
測定地点
  • 椿海公園(椿地先)
  • のさかふれあいスポーツランド(今泉地先)
測定日

平成19年12月7日

測定方法

ダイオキシン類に係る土壌環境調査マニュアルに基づき実施しました。

測定結果

 調査地点(2地点)におけるダイオキシン類濃度は、0.19から0.26pg-TEQ/gで、環境基準値(1,000pg-TEQ/g)を超過した地点はありませんでした。

  平成19年度ダイオキシン類に係る環境基準調査結果.pdf [73KB pdfファイル]

松山清掃工場及び周辺環境におけるダイオキシン類測定結果

 松山清掃工場及び周辺環境におけるダイオキシン類の測定結果については、匝瑳市ほか二町環境衛生組合のホームページを参照してください。

匝瑳市ほか二町環境衛生組合へのリンク

※用語の説明

環境基準・・・人の健康を保護し、生活環境を保全するうえで維持されることが望ましい基準をいう。大気保全、水質汚濁、騒音、航空機騒音、新幹線鉄道騒音及び土壌汚染に係る環境基準が定められている。

pg(ピコグラム)・・・1ピコグラムは1兆分の1グラム

ダイオキシン類・・・ポリ塩化シベンゾーパラージオキシン(PCDDs)、ポリ塩化ジベンゾフラン(PCDFs)及びコプラナPCBsを合わせた総称。

TEQ・・・毒性等量。PSDDs/PSDFsとコプラナPCBsの量を、ダイオキシン類の中で最強の毒性を有する2,3,7,8-四塩化ジベンゾーパラージオキシンの量に換算した量として表わしていることを示す記号。

公共用水域等水質調査

 河川等の公共用水域及び地下水の水質を測定しました。

公共用水域
測定地点

8河川15地点、5湖沼5地点

  • 河川:大利根用水路、軽桶川、新川、明治川、借当川、傍示戸川、大布川、新堀川
  • 湖沼:池端、道ノ口沼、下谷沼、飯塚沼、弁天池
測定日
  • 平成19年6月19日(河川・湖沼)
  • 平成19年8月29日(河川)
  • 平成19年11月13日(河川・湖沼)
  • 平成20年2月18日(河川)
測定項目
  • 健康項目等26項目
  • 生活環境項目9項目
測定結果
  • 健康項目

 環境基準を超過した地点はありませんでした。

  • 生活環境項目

 水質汚濁の代表的な指数であるBOD(河川)とCOD(湖沼)について、BODは1から18mg/L、CODは4.7から49mg/Lであり、日常生活に不快を感じない限度のBOD10mg/L、COD8mg/Lを超過したのは、7地点で計10回ありました。

平成19年度公共用水域等水質測定結果(河川・湖沼) .pdf [163KB pdfファイル]

水質汚濁に係る環境基準.pdf [160KB pdfファイル] 

地下水
測定地点

8地点(2㎞メッシュごとに1本の井戸を抽出)

測定日

平成20年2月14日

測定項目

地下水の水質汚濁に係る環境基準項目(26項目)

測定結果

基準値を超過した地点はありませんでした。

平成19年度公共用水域等水質測定結果(地下水).pdf [91KB pdfファイル]     

※用語の説明

公共用水域・・・河川、湖沼、港湾、沿岸海域など広く一般の利用に開放された水域及びこれらに接続する下水路、用水路等公共の用に供する水域をいう。

BOD(生物化学的酸素要求量)・・・Biochemical Oxygen Demand の略。河川水、排水、下水などの汚濁の程度を示すもので、有機物等が微生物によって酸化分解される際に消費する酸素量をいう。数値が大きくなるほど汚濁が著しい。

COD(化学的酸素要求量)・・・Chemical Oxygen Demand の略。BODとともに有機物などによる水質汚濁の指標であり、酸化剤を加えて水中の有機物と反応(酸化)させたときに消費した酸化剤に対応する酸素量をいう。数値が大きくなるほど汚濁が著しい。

自動車騒音・道路交通振動調査

国道126号における自動車騒音及び道路交通振動を測定しました。

自動車騒音
測定地点

国道126号八日市場ハ地先

測定日

平成20年3月27日~28日

測定結果

昼間(午前6時から午後10時)70.2dB(A)、夜間(午後10時から午前6時)67.7dB(A)でした。

道路交通振動
測定地点

国道126号八日市場ハ地先

測定日

平成20年3月17日~18日

測定結果

昼間(午前11時から午後5時)39dB、夜間(午前0時から午前6時)33dBでした。

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